
結婚式では涙をぬぐったり、手を拭いたりとハンカチは様々な場面で使うことがあります。
結婚式でなにかと使うことがあるハンカチですが、選び方にはマナーがありまます。
そこで今回は結婚式お呼ばれに合ったハンカチはどのようなハンカチなのか解説していきます。
ほかにもポケットチーフとの違いや結婚式にハンカチを忘れてしまったときの対象方なども紹介していきます。
自分の手持ちのハンカチはマナーに問題はないか確認しておきましょう。
1.結婚式お呼ばれに合ったハンカチの選び方
結婚式ではハンカチを使う場面が多くあります。
その為、持っていくハンカチはきちんとしたものをもって行くように気を付けましょう。
ここではカラー・サイズ・デザインについて詳しく解説していきます。
カラー
結婚式のお呼ばれした際は白や白系のドレスを選ぶのは新郎新婦と色が被りマナー違反というのはよく見ますよね。
ですがハンカチは白でもマナー違反にはなりません。
販売されている結婚式用のハンカチも白が多く結婚式のハンカチの色として最もメジャーとなっております。
白以外のカラーを選ぶならパステルカラーといった淡い上品で明るいカラーを選ぶことがオススメです。
素材
綿
綿は吸水性に優れている為、明けや涙を多く吸い取ってくれます。
耐久性やお手入れのしやすい素材で使いやすいです。
シルク
格式の高い場合はシルク素材が一番適しています。
デリケートな素材ですので少しだけお手入れが大変ですが慶弔両用で使えるので1枚は持っておくと便利です。
麻
麻のハンカチは速乾性があるため、夏の結婚式におススメです。
涼しげな印象を与えてくれますが、冬の結婚式だと少し寒い印象になってしまいますので注意しましょう。
デザイン
基本的には柄や装飾がない無地のシンプルなものを選びましょう。
デザインが入っているハンカチを選ぶ際はひかえめなレースや刺繍があしらわれたものなら上品な印象を与えてくれます。
イニシャルの刺繍がハンカチでしたら無くしてもわかりやすく、デザイン性もあるのでおすすめです。

2.マナー違反になるハンカチの種類の紹介
では逆にマナー違反となるハンカチはどのようなものでしょうか?
結婚式には適していないハンカチの種類を紹介します。
黒や派手な柄
黒色のハンカチはお祝い事にふさわしくないカラーですのでやめておきましょう。
また、派手なカラーや柄・キャラクターもののデザインが入ったものはカジュアルすぎるのでやめておきましょう。

シワや折り目のついたハンカチ
シワや折り目が付いたハンカチはだらしなく清潔感のない印象を与えてしまいます。
前日にはアイロンをかけてシワを伸ばした状態で持っていきましょう。
結婚式当日も持っていく際は綺麗に畳んで取り出した時、しわくちゃにならないようにしておきましょう。
タオル素材のハンカチ
タオルの素材であるパイル生地の物はカジュアルすぎるため、結婚式に持っていくのは避けておきましょう。
よく日常的に使う素材のハンカチですが結婚式にもっていかないように気を付けましょう。

大きすぎるハンカチ
大きいハンカチは野暮ったくあまりスマートではありません。
フォーマルな服装をする結婚式では違和感がありますのでサイズは小さくスマートなものを選びましょう。
汗かきでサイズに心配がある場合は2枚持っていくようにしておきましょう。
3.ハンカチとポケットチーフの違いについて
ではハンカチとポケットチーフはどのように違うのでしょうか?
ポケットチーフはスーツの胸ポケットに挿す布のことを言います。
ポケットチーフはフォーマルに格上げをしたりスーツを飾ったりするデザイン的要素の物です。
その為、ハンカチは汗や涙をぬぐう実用的なもので、ポケットチーフは飾りという違いになります。
4.ハンカチやポケットチーフを忘れた場合
結婚式当日、ハンカチやポケットチーフを忘れた場合はどうすればいいのでしょうか?
ハンカチの代わりになる控えめなデザインなものはコンビニで購入が可能です。
ですがポケットチーフはコンビニに売っていないので100均には取り扱いしていることが多いので調べて買いに行きましょう。
それでもポケットリーフが無い場合についてですが、ポケットチーフはあくまで飾りですのでなくても問題はありませんので、当日忘れてしまい100均やコンビニでなければポケットチーフは無しで参加しましょう。
おわりに
ここまで結婚式に持っていくハンカチについて解説してきましたが、持っていくハンカチは大丈夫でしたでしょうか?
ハンカチには様々なマナーがありますが、近年マナーは緩くなりつつありますので、そこまで人のハンカチを気にする人は多くありません。
ですが、できる限り会場に適したものを持っていきなければ新郎新婦に確認してみるのもいいと思います。
ハンカチにとらわれず結婚式を楽しむことを忘れないようにしましょう。